「初めてメールを送るとき、件名や書き出しで毎回手が止まってしまう…」そんな経験はありませんか?
この記事では、取引先・社内・担当者交代など状況別にそのままコピペできる挨拶メールの件名・本文テンプレートをまとめました。ChatGPTで自分用に整える方法もあわせて紹介します。
この記事でわかること
- 取引先・社外の相手に初めて連絡するときのテンプレート
- 社内異動・着任の挨拶メールテンプレート
- 担当者交代を知らせる引き継ぎ挨拶メールテンプレート
すぐ使える初めての挨拶メールテンプレート集
取引先・社外の相手に初めて連絡するときのテンプレート
初めて社外の相手に送るメールは、件名で開封率が決まります。「初めてご連絡いたします」と用件を一行に収めるのが鉄則です。以下のテンプレートをそのままコピーしてご使用ください。
件名:【ご挨拶】はじめてのご連絡/【自社名】【氏名】
【相手の会社名】
【部署名】【氏名】様突然のご連絡をお許しください。
【自社名】【部署名】の【氏名】と申します。このたびは【きっかけ・目的:例「貴社のサービスに関心を持ち」「〇〇様よりご紹介いただき」】、ご連絡差し上げました。
弊社は【自社の簡単な説明:1〜2文】を行っております。
つきましては、一度お打ち合わせの機会をいただけますと幸いです。ご多用のところ恐れ入りますが、ご検討いただけますようお願い申し上げます。
【自社名】【部署名】
【氏名】
【電話番号】【メールアドレス】
【 】内を自分の情報に書き換えるだけで送信できます。件名の冒頭に【ご挨拶】と付けることで、相手が一目で初回連絡だと把握できます。
社内異動・着任の挨拶メールテンプレート
部署異動や新着任のタイミングで社内向けに送る挨拶メールです。件名・本文をそのままコピーしてご使用ください。
件名:【着任のご挨拶】【異動元部署名】より参りました【氏名】と申します
【宛先部署名】の皆さま
このたび【異動元部署名】より異動し、【着任日】付けで【着任部署名】に着任いたしました【氏名】と申します。
前職では主に【前部署での業務内容】を担当しており、約【在籍年数】年間お世話になりました。
新しい部署でも早期に戦力となれるよう精一杯取り組んでまいります。
まだ至らぬ点も多いかと存じますが、ご指導のほどよろしくお願いいたします。まずはメールにてご挨拶申し上げます。近日中に直接ご挨拶にお伺いできればと思っております。
【氏名】
【 】内を自分の情報に書き換えるだけで完成します。「近日中に直接ご挨拶に〜」の一文は対面挨拶が難しい場合は削除してください。
担当者交代を知らせる引き継ぎ挨拶メールテンプレート
前任者が退職・異動するタイミングで、新担当者から取引先へ送る挨拶メールのテンプレートです。「誰が・いつから・どんな体制で対応するか」を明確に伝えることで、相手の不安を取り除きます。
件名:担当者交代のご挨拶|【会社名】【自分の名前】
【相手の会社名】
【相手の部署・役職】【相手の氏名】様平素より大変お世話になっております。
【自社名】の【自分の名前】と申します。このたび、前任の【前任者の名前】に代わりまして、【担当開始日】より貴社を担当させていただくことになりました。
前任者から業務の引き継ぎは完了しており、これまで同様のサポートをお約束いたします。
つきましては、近日中にご挨拶にお伺いできれば幸いです。ご不明な点やご要望がございましたら、お気軽にご連絡ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。【自社名】【部署名】
【自分の名前】
TEL:【電話番号】
MAIL:【メールアドレス】
ポイント
・件名に「担当者交代」と明記し、一目で内容がわかるようにする
・「引き継ぎ完了済み」の一文を入れ、相手に安心感を与える
・可能であれば直接挨拶の機会を提案すると、関係構築がスムーズになる
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ChatGPTで自分用にカスタマイズする方法
状況・相手・業種に合わせて整えるプロンプト
以下のプロンプトの【 】部分を自分の状況に書き換えてChatGPTに貼り付けるだけで、相手や業種に合った初めての挨拶メールが完成します。
あなたはビジネスメールの専門家です。以下の条件をもとに、初めて連絡する相手への挨拶メールを件名と本文のセットで作成してください。
・私の立場:【自分の会社名・役職・氏名】
・相手の情報:【相手の会社名・役職・氏名】
・業種・業界:【例:IT/製造/不動産/医療など】
・連絡のきっかけ:【例:展示会で名刺交換/紹介/問い合わせへの返信など】
・メールの目的:【例:ご挨拶/アポイント打診/資料送付のご案内など】
・トーン:【例:丁寧かつ簡潔/親しみやすく/フォーマルに】件名は30字以内、本文は200〜300字程度でお願いします。
「業種」と「きっかけ」を変えるだけで、営業・事務・管理職など職種を問わず幅広いシーンに対応できます。
AIへの指示で差が出るポイント
ChatGPTへの指示は「具体的に書くほど、使えるメールが返ってくる」というのが基本です。曖昧な指示では汎用的な文章しか生成されず、結局手直しに時間がかかってしまいます。
たとえば、件名・メール本文ともに的外れな出力になりがちな悪い例と、すぐ使えるメールが返ってくる良い例を比べてみましょう。
❌ 悪い例:「初めての挨拶メールを書いて」
✅ 良い例:「新規取引先の担当者に送る初めての挨拶メールを書いてください。件名も含めて出力してください。私は【会社名】の【自分の名前・役職】で、先日展示会でお名刺をいただきました。今後のお取引につながるよう、丁寧かつ簡潔な文体でお願いします。」
良い例のように「誰が・誰に・どんな状況で・どんなトーンで」を伝えると、件名から本文まで一気に完成度の高いメールが生成されます。
ポイント
- 「誰に送るメールか」送り先の立場・関係性を明記する
- 「件名も含めて」と指定すると件名まで一括生成できる
- 「出会った経緯・きっかけ」を加えると内容に具体性が出る
まとめ
今回は挨拶メールの件名・テンプレートについて解説しました。
- 取引先・社内・引き継ぎなど場面別にそのまま使えるテンプレートを紹介
- 状況・相手・業種に合わせてAIで整えるプロンプトも掲載
- 指示の精度を上げるコツで、より自分らしい文面に仕上がる
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