集中力が落ちる朝の習慣

習慣・継続

やってはいけない朝の習慣!これをやると1日のパフォーマンスが落ちる!

あなたは朝起きた時に何か習慣にしていることがありますか?

実は多くの人が無意識にしている朝の習慣によって1日の脳のパフォーマンスが落ちてしまうんです!

 

もし、日中に「やる気がでないなぁ」とか、「最近ミスが多いなぁ」と感じるのであれば、朝の習慣が影響しているかもしれませんよ?

では、詳しくみていきましょう!

 

集中力が落ちる朝の習慣とは?

まず結論から言うと、集中力が落ちる朝の習慣とは「1日のネガティブな予測をすること」です。

 

これはペンシルバニア州立大学のある研究でわかったことなのですが、人はストレスを感じると頭が悪くなります。

決断力が落ちて物事を先延ばしにしたり、集中力や注意力が落ちてミスが増えたり、記憶力が落ちて勉強しても頭に入りにくくなったりします。

 

ネガティブな予測だけでもアウト!

ペンシルバニア州立大学でおこなわれた研究内容を簡単にご説明します。

研究内容

ペンシルバニア州立大学では、240名の男女に行動や気持ちを記録するアプリを配布しました。

そして、毎朝「今日はどんな一日になりそうか」を記録してもらいました。

日中にも5回ほどランダムに、「今は何をしているのか」、「どんな気分で過ごしているのか」を記録してもらいました。

 

そして、「今日は嫌なことが起こりそう」と朝に思った場合、脳にどのような影響があるのか2週間を通して調べました。

 

すると、朝に嫌な予測をした場合、ワーキングメモリ(集中力や注意力、記憶力に関係する)という脳機能が低下して、1日中脳がうまく働かなくなるという結果がでました。

つまり、実際にストレスを感じることが起こるかどうかに関係なく、予測だけで脳のパフォーマンスが落ちるということです。

 

 

そもそも人は予測しながら生きる習慣があります。

この能力のおかげで、何かが起こる前に準備したり回避することができます。

ただ今回の研究では、実際にストレスを感じることが起こるかとは関係なく、予測するだけでも同程度のストレスを感じることがわかっています。

 

あなたは朝起きた時にどのような気分で過ごしていますか?

今日も嫌な上司と会わないといけない…

口うるさい取引に連絡をいれないといけない…

 

もし、このように感じているのであれば、無意識のうちに一日の脳のパフォーマンスを落としてしまっていますよ!

 

朝起きたら楽しいことを考える習慣をつけよう!

朝起きたら楽しいことを考える習慣をつけよう

脳のパフォーマンスを落とさないためには、朝起きたら1日の良い予測をすることが大切です。

たとえば、ストレスを感じることがおこりそうでも、それを乗り越えたときに得られる達成感や、これだけ嫌なことを経験したらメンタルが強くなりそうだ!というように考えてみてください。

また、もし嫌いな仕事が終わった後に大好きな人とのデートや、ずっと欲しかったゲームを買ったりする場合は、「会社に行きたくない」と考えるのではなく、そのあとの楽しみなことを考えると良いです。

 

このように、嫌なことを乗り越えることで成長するという予想を立てたり、終わった後に何か楽しみを設けて楽しい予想を立てることで、朝の悪い習慣を避けるようにしてください。

 

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